Cover C



マグネットタイプ、横開きです

縦開きよりもパーツが増え、貼る面積が広くなっています

 

Cover Bはブックタイプ(Cover A)の延長で縦開きでした

Cover Cは、横開き、前面からプリントペーパーの柄が見えるボックスです


SS(8.5-2.5) + cover C (オランジェット用)

いつもは左マグネットですが、柄の向き的に右マグネット。左利きの人にあけやすいボックスです

 

12インチペーパー2枚とスカイバテックスMでつくれます

 

厚紙: シングル

外寸設計値: 9x9x2.5cm, 内寸設計値: 8.5x8.5x2.5cm

マグネット: 5x10mm


S(9.5-5) + Cover C

12インチペーパー(30.5cm角)の制約があるとH4.75cmでしたが、

50x70ペーパーから31.5cm角でとれればH5cmが可能

 

お菓子を入れやすいのはH5cmです

 

厚紙: シングル

外寸設計値: 10x10x5cm, 内寸設計値: 9.5x9.5x5cm

マグネット: φ1cm


M(16.5-11.5-6) + Cover C (引菓子ボックス M)

通称: KG(ハガキ)ボックス

クリスタルパック(厚手)に入れたKGサイズの写真 + 縦横1cm、出し入れするスペースがあります

 

長くなるので、薄いペーパーは難しいかな、と、プリントペーパーバージョンとスカイバテックスバージョン

結果、プリントペーパーにケント紙を貼っているので、ケント紙のところで区切ると、分けて貼れることがわかりました(= 大丈夫!)

 

見ていて、貼っていて楽しいのは、フタウラもプリントペーパーかも

 

厚紙: ダブル

外寸設計値: 17x12.5x6cm, 内寸設計値: 16.5x11.5x6cm

マグネット: φ1cm


M(23-16.5-2.5) + Cover C (スペキュロスクッキー用)

通称: A5ボックス

A5のクリアフォルダ+縦横1cm、出し入れするスペースがあります

 

お菓子を詰めるには、H5~6cm欲しいのですが、お菓子を食べてしまったあとのボックスは浅いほうが使いやすそうで浅いボックス

(柄はあうあわないありますが・・・大きなスペキュロスクッキーが1枚、ちょうど入ります)

 

前面の柄合わせがずれています (柄合わせテンプレート、うっかり底を切り取ってしまったものを使ったミス)

フタウラのケント紙が少し小さいです (Cover BをとばしてCover Cを設計のミス)

 

厚紙: ダブル

外寸設計値: 23.5x17.5x2.5cm, 内寸設計値: 23x16.5x2.5cm

マグネット: φ1cm (フタウラが小さかったこともありますが、浅いのは5x10mmのマグネットに変更予定です。2セットでとまらなければMはφ1cmに戻します)